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「カレー丼(¥850)」@松登久 本店の写真そろそろ創業100年!

本日は1922年創業と歴史のある老舗蕎麦屋「松登久 本店」へ伺い、蕎麦は食べずに「カレー丼」頂いて参りました。

場所は大森海岸。大森海岸駅至近で、近所にはラブホテル街。その昔、この界隈にもヲトコのパラダイスがあったのですが、平成の時代に全て消えて無くなってしまいました... 残念! 更に遡ること数十年。この界隈は赤線地帯で、赤い橋を渡るとパラダイスなエリアがあったと人生の大先輩から聞きます。その時代も見てみたかったものです。

カレー丼とカレーライスの違いを女将さんに聞いてみると、「カレーライスは普通のカレーライスで、カレー丼は蕎麦のおダシが入ったカレーです。」と言うこと。もちろんチョイスするのは「カレー丼」です。選ぶは大将の作るお母さんのカレーじゃないですよねw

コチラのお店は中華麺は提供しておりません。夏でも冷やし中華は提供しません。そりゃ老舗蕎麦店ですから、プライドがありますよね。でもお食事は丼もの便りな感があります。カレー丼は蕎麦屋のプライドは関係ないんですかね?

さて「カレー丼」。なみなみと入れられたカレー汁。緩めのカレーです。付け合せは沢庵と浅漬きゅうり。醤油が掛けられているところが、下町感ですね。スプーンが添えられてましたが、ココは蕎麦屋らしく、木製レンゲで提供されれば、ちょっと文句を言いながら使いづらそうに食べるのにw

カレー汁にスプーンを差し込むと、確かにご飯があります。ご飯は少なめで、カレー汁がぷりたつです。カレー汁は蕎麦のおダシが入れられているので、ちょっと醤油のカエシの味わい。これはナカナカイイですね。具材は玉ねぎと鶏肉。南蛮も入っていると嬉しいのですが、残念ながら、ノー南蛮です。カモネギなら、更に嬉しかったのですが、それじゃカモがカレーにスポイルされてしまいますね。

カレー汁はユルユル、ご飯はお水多めなしっとりご飯。故にカレー汁がご飯に染み込まず、サラサラと混ざり合う感じです。辛さは無く、カレー雑炊の雰囲気で、薄いスプーンでは、ちょっとしかすくえないので、なかなか減りません。やはり大きな木製レンゲで毒突きたかったですw 老舗蕎麦屋では、カレー丼ですね。正しく完飲!ご馳走様でした!

このカレー丼のカレー。蕎麦のおダシにお水を足してカレー粉と片栗粉で作られているかと思われます。具材は鶏肉と玉ねぎか気持ち入っている程度ですが、調理工程が入るのでカレーライスより¥100お高くなっております。でも材料費を考えてみると、ナカナカ利益率高いですよね。こりゃ止められませんねカレー丼w

投稿 | コメント (2) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

あかいら!さん、こんにちは。

蕎麦屋のカレー!これも自分が密かに開拓しようと思っていたタイプのカレーなんですが。
何故か蕎麦屋さんのカレー丼って何故か玉葱を入れたがる店が多いのが困ったものです。
(ここのも玉葱入ってますね・・・)

ぬこ@横浜 | 2019年9月10日 14:41

ぬこ@横浜さん、まいどです!

> 何故か蕎麦屋さんのカレー丼って何故か玉葱を入れたがる店が多いのが困ったものです。
(ここのも玉葱入ってますね・・・)

まぁ、間違いなく入ってますね。長ネギも入っている場合もありますが、
玉ねぎ抜きコールして見るのが良いかとw

あかいら! | 2019年10月6日 18:24